2008年03月27日
内藤精肉店さん
先日、ブーログでもおなじみの内藤精肉店さんにおじゃましたところ、
いつもと同じパワフルな声で、出迎えてくれたのですが、
内藤社長がお店の外で大きなはしごを2脚出し、
そのはしごとはしごの間に、板を這わせた状態で
なにやらされておりました。
長靴を履き、エプロンをつけ、
地面には、ダンボールがぎっしりと・・・。
何かなと思いきや、
店舗外壁のペンキ塗りをされてました。
何でも、一日前に汚れているなぁと思い、
水洗いしたそうですが、
きれいにならない部分もあり、
これではダメだということで、
塗りなおしてしまえという事になったそうです。
そのときの写真

自らなんでも行ってしまう、内藤社長でありました。
ごくろうさまです。
おっこちないでくださいね。
いつもと同じパワフルな声で、出迎えてくれたのですが、
内藤社長がお店の外で大きなはしごを2脚出し、
そのはしごとはしごの間に、板を這わせた状態で
なにやらされておりました。
長靴を履き、エプロンをつけ、
地面には、ダンボールがぎっしりと・・・。
何かなと思いきや、
店舗外壁のペンキ塗りをされてました。
何でも、一日前に汚れているなぁと思い、
水洗いしたそうですが、
きれいにならない部分もあり、
これではダメだということで、
塗りなおしてしまえという事になったそうです。
そのときの写真


自らなんでも行ってしまう、内藤社長でありました。
ごくろうさまです。
おっこちないでくださいね。
Posted by アンドウ
at 10:07
│Comments(2)
大したことではないのでしょうが
大なり・小なり
新たな取り組みを行う際には
必ず、「壁」が在るものですよね。
実を言いますと
当精肉店で務めていただける方との出会いを
のどから手が出るほど
欲しているナイトウ。
それには
どのようにしたらよいのかを模索していたところ
・店の顔でもある看板を綺麗にしよう。
・思いを伝えたいのであれば、自分でやれることは自分でやろう。
・汚れていては目立たない
汚れを許していたのは、自分自身
だからこそ汚れを取り除くのも、自分自身
お勤めしていただける方とのご縁集めには
縁遠いような発想と行動と思われがち
ではないかと思いますが
自分の中では
行動しないと最良の結果はありえないと
思っているのです。
素人作業なので、いささか
出来栄えに全く自信はありませんが
前を通られた際には、
是非、今回の
安藤さんの記事を思い出してください。
次はどこの掃除ですか?
またブログにアップしてくださいね。